笑顔(^o^)届け隊! 第5陣
2011年6月25日〜26日
2011年6月25 日 女川町横浦付近    
2011年6月25 日 女川町大石浜付近 
2011年6月25 日0時 川口駅リリア前出発 
ボランティアバスも今回で5回目となった。
リーダーと副リーダーは先発隊として2日
前から石巻、女川に入っている。

先発隊とバス隊は25日(土曜日)午前7時
に女川町総合運動場に集結した。

テニスコートの隣にテントを張って準備完
了、円陣になり今日の活動打ち合わせを
行う。


午前中は数班に分かれて活動する。

ガレキ片付け隊は女川ボランティアセン
ターで依頼を受けて活動する。
しかし今日はガレキ整理や泥かきの依頼
はない。
支援物資の仕分けやハエ取りマシーンの
製作に携わった。


短冊届け隊は今回も川口市内で書いても
らった短冊を避難所に届けた

3.11の発災から3ヶ月半を経過した今、ハエが大量発生している。
ハエ取りマシーンは2リトルの空ペットボトルにハエの入り口をカッターナイフ
で開けて、中にお酒・酢・砂糖の溶液を入れて作る。
ハエは匂いに誘われてペットボトルに入り込むというシンプルな構造である。
女川町立第一保育所と向いの女川勤労青
少年センターの避難所2ヶ所で活動する。




演芸隊はマジック、落語、リコーダーの演奏、
それと旅人ミュージシャンのギター弾き語り
など。

もうひとつの園芸隊はプランター作り。

お話し隊や子どもと遊び隊などなど。

午後は女川町の塚浜小屋取集会場の避難
所へ向かう。

ここは少人数の避難所で皆さんご近所のお
知り合いである。


避難所の近くに女川原発がある、今回の地
震で深刻な被害はなかった。
不幸中の幸いであった。
午前中と同じくプランター作り、落語、リコー
ダー、ギターの弾き語り、カラオケなど被災
者の皆さんと一緒に楽しんだ。
体力に自信がある隊員は海岸のガレキ
整理に向かった。


大石原浜近くの入り江に打ち上げられた
ガレキを一箇所にまとめる。


仏壇、写真、漁業用の網や浮きなどすさ
まじい量だ。
ガレキ整理をしている頃、避難所では炊き
出し準備をしていた。

今日のメニューは本格的キーマカレーと新
鮮フルーツだ。

被災者の皆さんと一緒においしくいただきま
した。



近いうちの再訪を約束して帰路に付いた。
我々のバスが見えなくなるまで被災者の
皆さんが手を振ってくれた。

にここへ来てよかった、たくさんの笑顔を
届けられてよかった。
2011年6月25 日 女川町 塚浜小屋取集会場の皆さんとともに
女川総合運動場に戻った。
くるま座になって反省会と称した宴会を行
った。

盛り上がったのは言うまでもない。
翌26日は昨夜からの雨が止まない。


今日も避難所とボランティアセンターの
依頼の二手に分かれて活動する。


女川ボランティアセンターには雨の影響で
ガレキ整理などの依頼はないようだ。


ボラセンの指令はボラセン隣の女川第二
小学校にあじさいの株を植える仕事である。


学校の裏庭と校庭の周囲にあじさいの株を
植えて肥料をまく。
2時間ほどで終了した。
何年かのちに成長を見に来てみたい、楽し
みだ。


作業終了後、佐藤教頭先生に震災時のお
話を伺った。

学校は高台にあるが校庭のすぐ下まで津
波が迫ったこと。

教頭先生の判断によりさらに裏山の高台に
生徒を避難させたこと。

親が迎えにきてもしばらくは生徒を引き渡
さかったこと、など教育現場の貴重なお話を
伺った。
午後、いつもの女川町立病院に行ってみた。


ゆっくりだが着実に街はきれいになっている。
帰り道、渡波小学校で行われている「渡波元
気祭」を見物した。
「On the Road」主催のイベントだ、

あいにくの雨模様だがみんな
大いに楽んでいる。








予定より遅れているがそろそろ
川口に戻ろう。









 
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